この記事はFuraIT Advent Calendar 2018の
11日目の記事です
こんにちは
12月11日にタイムリープしてきました
寒くなってきましたね
この時期の富良野だとやっぱり富良野スキー場じゃないでしょうか
スキーやスノーボードを気軽に楽しめるのは北海道の良さですよね
雪かきは大変ですけれども・・
さて、本題です
関東方面から北海道旭川に戻ってきて、改めて違うなあーと思ったことを書きます
あくまで個人の主観によるものということを念頭においていただければと思います
生活編
・洗濯機の置き場所が外の物件が結構ある
関東に行って一発目の衝撃は、洗濯機を外に置く物件が多かった事でした
旭川だと絶対壊れますから。。
・柿とか蜜柑とか、柑橘系の果物がなる木があちこちに散見される
旭川だとナナカマドくらいしか無いですよね、ナナカマド食べれないし
・道路が狭いのにもかかわらず対面通行だったりする
雪よけ用に道路を広くする必要が無いのでとても狭く感じます
それだけでなく、どうやってこの車入れたの?っていうくらい狭い所が多いです
車幅感覚に関しては関東の人の方が上だと思いました
・あらゆるものがカビる
何もしてないのにカビます
本当に注意が必要
旭川と同じ感覚ではいけません
湿気の差はこういうところに現れます
・とてつもなく不味い飲食店に当たることがある
旭川だと数ヶ月でダメになりそうなレベルの飲食店に当たることがありました
それもそこそこ年月が経っていそうなお店です
単に好みの問題なのかなあ。。。
・いつでも人が居るし明るい
何時だろうが明るいし、人がいます
・公共料金が安い
電気と水道は半額くらいになったと記憶しています
ただ、水は飲むには美味しくなかったのでウォーターサーバー契約していました
旭川は水道そのまま飲んでも美味しいところが多い気がしますし、ウォーターサーバーの業者さん見かけないですね
・冬はとても寒い
暖かい場所がなくなるというのが正しいかなと思います
旭川だと部屋の中に入れば夏さながらのポカポカ具合なのに対し、いくら暖めようがすぐ寒くなるのが関東方面の部屋でした
こたつが必需品でした
仕事編
・ほぼ車通勤不可
関東の方だと、どこでも大体は電車で行けますから、いらないですね
あると便利だとは思いますが、無くてもなんとかなると思います
旭川は車がないと出社その他もろもろに多大なストレスがかかってきますので、車は必須と言って良いと思います
車通勤だと満員電車がないので通勤によるストレスはほぼなくなりました
毎日好きな曲かけてのんびり通っています
・給与水準の違い
年収が半分以下になりました
これが一番のつらさ
ガチャなんて回している余裕は全くありません
経済を回す一員からはかなり遠ざかったのかなと思います
色々な支払いをやめました
その収入が糧になる人もいるのでちょっと申し訳なさもありますが、最終的には衣食住のみにたどり着くのだという実感を得ました
人によっては年収上る人もいるのかなあと思いますが、全体的に低いとは思います
その他
・ラーメンサラダが全然無い
旭川の居酒屋でラーメンサラダが無い店に当たったことは今の所ありません
あと気づいたのはごぼうの素揚げとかかな。。
スーパーに並んでいるものも結構違いますね、特に生鮮品
他にももっとあったような気もしますが、今ぱっと思いついた事がこんな感じです
気候がとても合わなくて常にストレスを持ち続けていたので帰ってきて良かったと思っています
引きこもりがちだった息子も、雪が降ると外で遊ぶようになったし、
通勤時間がとても短くなったのも良かったかなと
あとは稼ぎですねー、、お仕事があれば飛びつきますのでお声がけいただければと思います・・
FuraITと全然関係ない記事でごめんなさい
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